文字起こし/自動議事録作成

文字起こしとは

音声認識AIによって、フロア上と会議室内での会話の音声をテキストに変換する機能です。

フロアでは、文字起こし/翻訳されたテキストは、自分自身と音声が届く範囲内にいるユーザーのみ閲覧できます。

ZoomやTeams、Google Meet、YouTubeなどのアプリでも文字起こし可能になりました。

<aside> 💡 VoicePingでは英語、中国語、フランス語などを含む40カ国以上の言語を文字起こし可能です。

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<aside> 💡 ワークスペース内で同時に文字起こし・翻訳できる言語は最大３言語までです。

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文字起こし可能な言語リストの詳細は以下のページをご覧ください。

もし顧客とZoomやTeamsなど他の会議ツールを利用することなっても、VoicePingでリアルタイムの文字起こしと音声翻訳を行うことが可能です。

使い方については以下のページからご覧ください👇

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文字起こしと翻訳機能をご利用になる場合、ワークスペース内で使う言語を事前に設定する必要があります。

※ただし、この設定はマネジャー以上のクラスのメンバーにのみ可能です。

発話言語をチャットボックスから指定することができ、文字起こしされた文章はリアルタイムで見ることができます。

※同じく、会議室内のチャットボックスからも指定ができます。

この機能を有効化すると数単語でユーザーの言語が検出されるので、言語を主導で選択する必要ありません。発話言語を頻繁に変える方にはおすすめです。

会議室の左上にある「会議ログ」アイコンをクリックし、ブラウザ上の [会議ログ] > [文字起こし] から議事録を選択します。

会議の録音を聞きたい場合、「音声を再生」ボタンをクリックします。
文字起こしのテキストファイルをダウンロードしたい場合、「文字起こしファイルをダウンロード」ボタンをクリックします。
ワークスペースにいるメンバーと議事録を共有したい場合は、「ワークスペースメンバーに閲覧を許可する」の横にあるトグルボタンをクリックし、共有URLをユーザーに送ります。

議事録のAI要約については以下のページをご覧ください。👇

ブラウザ上の[会議ログ] > [文字起こし]から議事録を選択し、タイトル横のペンマークから、議事録名の変更ができます。

VoicePingをDiscordやSlackに連携すると、会議や翻訳ログの作成後に通知が届きます。VoicePingのアプリに滞在してなくてもログの作成状況が把握できるため、便利な機能です。

設定については以下のページをご覧ください。👇

ご不明な点や質問などがございましたら、テキストチャットによるサポートで迅速に対応させて頂きます。

April 9, 2024 更新 by VoicePing株式会社